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休日はゲームをしたり、映画やアニメ見たり、パチンコに行ったりと楽しんでいる。ゲームではかつて、某格闘ゲームタイトルの世界大会に出場したことも。
入社の経緯について。
私はもともと東京出身で、全国転勤のある同業他社で12年ほど働いていました。当時は単身赴任で群馬にいたのですが、妻はこのあたりの同業他社で働いていたため、妻と落ち着いて暮らしたいということで転職を決め、飲食業界で管理業務に就こうと移りました。ですが、実際は管理ではなく店舗実務の日々。勤務もハードで、たとえば昨日は滋賀で今朝は金山といった調子。かつ移動中は無給でした…。
こうしたこともあり、やっぱり”経験を活かしてパチンコ業界で即戦力として働こう”と求人サイトを見ていた時に、たまたま大松の求人を見かけてすぐに応募しました。「大松は人で勝つ、ヒトのチカラ」というワードへの強い共感と、人事課長の人柄の良さに惹かれて即入社を決めましたね。
大松に入社してよかったこと。
お客様満足度につなげるための“社員主導の企画や改善提案”がしやすく、上にも声が届きやすいので気に入っています。また、私は「ゲームと仕事は同じ」だと思っていて、とくにやりがいに感じるのは「仕事に失敗してしまったとき」です。その失敗をいかに分析して原因究明し、引き出しを増やしたり、改善したりしながら成長につなげていくか。そういうのを考えていくことがとても好きです。これはまさにゲームと同じで、負けてしまった結果に対して、PDCAを回しながら成長していくプロセスそのものですから。こうした挑戦〜成長していける環境はありがたいなと思っています。
他社に負けない大松の良さ。
比率的なことですが、私の所感として仕事に対する熱が強い社員が多いです。会社のために一生懸命尽力している姿を見ると尊敬しますね。また、適材適所といったように向き不向きを考慮しながら、個性や強みを発揮して頑張れる環境だと思います。
一方で、逆に負けているところもあります。むしろ、負けているところがあるからこそ面白いのですが、たとえば当社はホール内観が綺麗なのに対して裏方が弱いです。何年前の設備なのかわからないものをいまだに使っていたり(笑)。
だから、業務効率化や時間効率化の声をあげたりしながら弱い部分を変えていきたいと思いますし、そこに楽しさを感じています。
直近の目標や将来の目標について
いずれ「課長(上司)を抜いて課長の上司になります」って、日頃からご本人に対して公言しています。とにかくいけるところまで上を目指していきたいです。
また、ライフサイドではゲーム界でトップレベルを目指したい。大松に入社する前までは大会に参加したりしていたのですが、入社以降は覚えることがたくさんあったり、職位が上がったりで忙しくなったため、落ち着いたら大会にエントリーしようと考えています。大会の開催情報などは今も常に確認してますしね(笑)。