EIJI OTSUKA

Profile

七宝店所属/リーダー

入社4年目(新卒入社)/26歳

趣味はパチンコと釣りとお酒を飲むこと。最近は上司の誘いでゴルフもはじめたとのこと。いきなりラウンドに連れていかされ、後発のパーティにびくびくしながらプレーしたのはいい思い出。

独り暮らしをしたい自分に響いた「社宅あり」

入社の経緯について。

私は大学生のころからパチンコ店で遊戯を楽しんでいたので、趣味が高じてパチンコ業界に就職したと言ってもいいと思います。その中でもなぜ大松なのか?というところですが、社宅があったというのが大きな決め手です。私は社会人になったら独り暮らしをはじめようと考えていたのですが、社会人1年目にとって家賃は大きな負担です。そのため、求人票に書かれていた「社宅あり」が輝いて見えました。

 

大松に入社するにあたって、もう1つ印象に残っていることがあります。それは企業の合同説明会に参加したときのことですが、ほかの企業の多くは業績についての話がメインだったのに対して、大松は「いろんなことにチャレンジできる」という独自性を打ち出していました。競合他社と異なったポイントをPRしていただけにインパクトは違いましたね。

こういったほかと違った視点に会社の可能性を感じたというのも入社の理由です。

いい意味で予想を裏切ってくれた大松の仕事

大松に入社してよかったこと。

私は学生のころからパチンコ店によく通っていたため、パチンコ店の仕事はだいたい分かっているつもりでした。しかし、実際働いてみるとそれが如何に表面的なことだったのかに気づかされました。

 

遊技台を飾るポップ作成や、遊技台の設置などのあらゆる業務を社員が行うのです。私にとってこの事は良い意味で予想を裏切られた感じでした。「もしかしたらホールやカウンターの仕事って1ヶ月くらいで全てを覚えてしまって、あとはその繰り返しなのではないか?」と危惧していたところがあったからです。しかも「チャレンジできる会社」ということで、社員1人ひとりの裁量が大きく通常業務のなかにもアイデアや工夫をこらせます。私の性格上、同じ業務の繰り返しはあまり楽しめなくなってしまうため、さまざまな業務を自分で考えて取り組めるというのは、仕事をするうえで重要なポイントです。それはモチベーションの維持にもつながっていると思っています。

 

あとは連休が取りやすいというのも入社して嬉しかったことですね。当社は年に1回リフレッシュ休暇が与えられるのですが、通常の休日とつなげて1週間まるっと休暇にすることも可能です。また、勤務はシフト制なのですが、土日であっても普通に休めます。家族や友だち、彼氏彼女との時間も大切にしたいという方は、シフトの自由がきくというのはかなりありがたいと思います。

ブラシス制度が人間関係を築くのに大貢献

他社に負けない大松の良さ。

これはもう人間関係の良さです。特に直接指示をしてくれる先輩とはいい関係を築きやすいです。当社はブラザー&シスター制度(メンター制度)を導入していて、基本は同じ先輩が仕事を教えてくれます。マンツーマンで丁寧に教えてもらえるため、分からないことがあればすぐ確認できますし、しっかり見ていてくれるのでアドバイスや指摘も素早く具体的です。

 

また、先輩がほかの社員とつながりをつくってくれるため、ほとんどの人と仲良くなれます。ちなみに私が勤める七宝店の人間関係は、掛け値なくほぼ家族と言っても良いと思っています。

昇格時の忘れられないあの気持ち

直近の目標や将来の目標について

私は、現在はリーダーとしてお店に立たせてもらっていますが、早く次の役職である副主任にステップアップしたいですね。リーダーに昇格したときに上司から「仕事に取り組むひたむきな姿勢がよかった」と評価してもらったのですが、そのときの喜びが忘れられません。

入社1、2年目のわたしは、経験面やスキル面において大きな利益や価値を生む出す仕事はまだ難しいと思っていたので、そうであればやる気をアピールしようと考えていました。それを上司がしっかり見ていてくれたので、喜びもひとしおでした。

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